試験管二本使って対照実験
試験管1:水と温度計により構成
試験管2:クエン酸、重曹、及び温度計により構成
温度確認
試験管1:14度
試験管2:16度
実験開始(給水)
試験管1は挙動が見られなかった(14度)
試験管2は徐々に水温が低下。最下点は0度であった。
考察
クエン酸と重曹の反応は吸熱反応だった。
クエン酸と重曹の反応で0度まで下がったが、試験管についた水滴によって、0度以下の水温低下が緩和され、それ以下が下がらなかったと考えられる。
干渉が少ない条件下であれば、氷点下に迄水温を下げる事ができると考えられる。
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