先日日本橋に行ったので。
LEDcube作りました。
一気に4台作ったので、疲れました。
3x3x3LEDcube0001青
3x3x3LEDcube0002黄
3x3x3LEDcube0003緑
3x3x3LEDcube0004赤
3x3x3LEDcube0005桃
LEDの制御基板のほうも。1つ作りまして2つ点灯可能です、
お金が溜まったらあと3つ創ろう、と思ってます。
よく聞かれるんですが.....
Q.RGBLEDcubeですか?
A.いいえ、LEDの基板だけ外せるようになっていて。色を変える感じですね。
なのでLED基板だけたくさんあります。
ということなのでご注意を。
RGBも作りたいのですがお金がなくて・・・・・・
材料さえあれば作りますとも。
という訳で以上です。
この記事は
domino技術部のブログ
http://ameblo.jp/dominodaosiairanndo/entry-11119397444.htmlの引用です。
2011/12/30
2011/12/27
自作コンデンサ
どうもー。hypです。
今回は自作コンデンサです。フィルムコンデンサっぽいものを自作しております。
どういう構造かといいますとね。下の画像見ていただければ分かりやすいです。
アルミホイルとクリアファイルとかを使ってやります。
容量は計算で求めます。テスターが欲しいです。
耐圧は20kv程度で、計算から求めた容量は0.008μFです。多分1Jくらいのエネルギーはあります。
頑張って1μFまでやりたいです。頑張ってます。
以下放電画像&動画
明るいとき。コンデンサの放電。
動画
まあ、こんな感じです。ではノシ
今回は自作コンデンサです。フィルムコンデンサっぽいものを自作しております。
どういう構造かといいますとね。下の画像見ていただければ分かりやすいです。
アルミホイルとクリアファイルとかを使ってやります。
容量は計算で求めます。テスターが欲しいです。
耐圧は20kv程度で、計算から求めた容量は0.008μFです。多分1Jくらいのエネルギーはあります。
頑張って1μFまでやりたいです。頑張ってます。
以下放電画像&動画
明るいとき。コンデンサの放電。
動画
まあ、こんな感じです。ではノシ
2011/12/25
高電圧のアレ
フライバックトランスではないです。はい。
コッククロフトウォルトン回路というやつですね。
何度か作ったことがあるんですが今回のものが結構大きな放電をしていたので、紹介したいと思います。
パルス源はカメラのアレ。トランジスタ一石のブロッキング発振とトランスでAC1200Vくらいを出力です。
動画
結構な出力電圧です。マルクスジェネレーターやってみたいです。フライバックトランスとかイグニッションコイル使ったほうがよさそうなんですけどね。
コッククロフトウォルトン回路というやつですね。
何度か作ったことがあるんですが今回のものが結構大きな放電をしていたので、紹介したいと思います。
パルス源はカメラのアレ。トランジスタ一石のブロッキング発振とトランスでAC1200Vくらいを出力です。
動画
結構な出力電圧です。マルクスジェネレーターやってみたいです。フライバックトランスとかイグニッションコイル使ったほうがよさそうなんですけどね。
2011/12/17
テスラとか
今日は比較的ネタがあるよ!
まず、大電流トランスのお話。
FBTが手元に5つくらいあるので、分解してコアを取り出して20:1に巻きなおした。
20のほうには発振回路をつなぎ、1の方にはビニール銅線をつないだ。
すると大電流が流れてビニール銅線が焼き切れるという遊び実験。
動画。
煙が出るので換気をよくしてくれぐれも火災には注意してください。
続いてオーディオ変調FBT。
動画(短いバージョン)
続いてみんな大好きSSTCですよん。
インタラプタを付けてるので放電は断続的です。
放電の画像たち
放電距離は10cm位、つまり発生電圧は100Kvほど。
小型のSSTC(高さ20cmほど)にしてはいい方だと思う。
回路を組みなおせばもっと行けると思う。
連続でこれくらいいけたらいいのになあ
消費電力はよくわからん。電流は平均して3~5Aくらいと予測。
回路はPLLでCD4046を使っている。
電源は50Vくらい?でトランスを使った。
しかしこの後トランスの電力オーバーでトランスは死んでしまった。
見事に燃えて、一側巻き線がショートしてブレーカーが落ちそうになったところで焼き切れた。
周波数は、1MHz位だと信じたい。よくわからん。
ちなみに手で触っても大丈夫。高周波だから体の表面を流れるからね。
インタラプタの周波数を上げたとき。
ちょっとピリピリするくらい。でも全然大丈夫。
動画。
途中で触ったりもしている。
今日はこれだけ。
では。
まず、大電流トランスのお話。
FBTが手元に5つくらいあるので、分解してコアを取り出して20:1に巻きなおした。
20のほうには発振回路をつなぎ、1の方にはビニール銅線をつないだ。
すると大電流が流れてビニール銅線が焼き切れるという
動画。
煙が出るので換気をよくしてくれぐれも火災には注意してください。
続いてオーディオ変調FBT。
動画(短いバージョン)
続いてみんな大好きSSTCですよん。
インタラプタを付けてるので放電は断続的です。
放電の画像たち
放電距離は10cm位、つまり発生電圧は100Kvほど。
小型のSSTC(高さ20cmほど)にしてはいい方だと思う。
回路を組みなおせばもっと行けると思う。
連続でこれくらいいけたらいいのになあ
消費電力はよくわからん。電流は平均して3~5Aくらいと予測。
回路はPLLでCD4046を使っている。
電源は50Vくらい?でトランスを使った。
しかしこの後トランスの電力オーバーでトランスは死んでしまった。
見事に燃えて、一側巻き線がショートしてブレーカーが落ちそうになったところで焼き切れた。
周波数は、1MHz位だと信じたい。よくわからん。
ちなみに手で触っても大丈夫。高周波だから体の表面を流れるからね。
インタラプタの周波数を上げたとき。
ちょっとピリピリするくらい。でも全然大丈夫。
動画。
途中で触ったりもしている。
今日はこれだけ。
では。
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